私たちはインターネットの何でも相談屋です

ホームぺージを公開して集客や情報発信がしたい!
オンラインショップに挑戦したい!
予約システムでお客様の利便性を向上したい!

などインターネットを利用したさまざまなサービスの販促相談窓口です。
インターネットで何かしたい、そんなときはいきなり作り始めずに事前に決めておかなければならない事がたくさんあります。

ホームページは企画・設計が8割、デザイン・コーディングが2割!

訪問者目線で必要と思われるWEBサイト作り

訪問者に問い合わせや購入などのアクションを求めるなら、この会社、お店なら大丈夫と思ってもらわなければなりません。私たちがサイド作りで重要視するのは、見てほしい訪問者(ターゲット)に響く表現や、内容になっていますか?という1点につきます。

ホームページを作成する時にそこさえ間違っていなかったら成功と考えています。つまりすべてのページ内容を訪問者目線で目的を持って作成し、問い合わせや購買に結び付けます。

ターゲットを決めないと何も決まらない

どうすれば、共感してもらえる内容のホームページがつくれるか?集客できるホームページが出来るのか?そこはWEBデザイナーや制作会社はわからないので、逆に原稿を出せといわれます。そして渡された会社のパンフレットなどを元にホームページが作られます。多少の画像や文章の追加はあれど、これではパンフレットをホームページにしただけとなり、良い結果が得られるわけがありません。

よくたとえられますが お店を建てる時にいきなり大工や職人にどうすれば繁盛店を作れますかと聞くことはありません。必ずどんな人に来店してほしいのかがあるはずです。ですから、ターゲットにあった使い勝手の良いものにするためにまず間取りや使い勝手を考えた企画設計を行いますよね、同じように弊社のWEBの相談窓口の役割が企画設計であるといえます。設計が決まれば、あとは設計に沿って作るのみなのです。

ホームページ制作において企画設計で8割きまります。残り2割がホームページ作成となります。

訪問者はデザインを見に来ているわけではない

WEB検索では、知りたい事や困り事、解決したい事など閲覧者は自ら能動的に検索します。ホームページは閲覧者にとって問題を解決するためのツールであり、デザインは大きな問題ではありません。この会社やお店なら困り事解決やほしいものにたどり着けそうと思ってもらうためにコンテンツを用意しておくのです。デザインは問題ではありませんが使い勝手にこだわったデザイン設計にはこだわります。シンプルで使いやすく好感が持てるサイト作りが得意とするところです。